鼻の悩み解決コラム

2017年4月19日


つるんと透明美肌! いちご鼻解消塩パック

女性

毛穴の黒ずみや開きは、女性なら誰もが気になる肌トラブルのひとつ。顔の中でも、毛穴のトラブルが特に深刻なのが「鼻」ではないでしょうか。鼻は顔の中心にあるため、とても目立つパーツです。つるんときれいな鼻になるには、根本的なケアが重要! 今回は、家庭にあるもので簡単に作れる「塩パック」で、いちご鼻をすっきり解消しましょう!

このコラムで解説していること

  1. いちご鼻になる原因は?
  2. 身に覚えはない? 過剰なケア
  3. 毛穴パックはNG!
  4. おすすめ! 家にあるものでできる簡単塩パック

■いちご鼻になる原因は?

いちご鼻の主な原因は、「毛穴の開き」と「毛穴の黒ずみ」の2つ。ほこりや老廃物、古い角質や皮脂が毛穴にたまると、毛穴が詰まって開いてしまいます。さらに、毛穴に詰まった角質や皮脂が酸化して黒くなることで、肌が黒ずんで見えるうえ、ぶつぶつが目立ってしまうのです。また、皮脂の分泌が多い人も要注意です。鼻はいわゆるTゾーンに含まれる皮脂の多い部位。「いちご鼻になっているのは、毛穴の皮脂や汚れが取り切れていないからでは?」と考える人が多いと思いますが、それは違います。問題は皮脂ではなく、過剰なケアなのです。

■身に覚えはない? 過剰なケア

過剰なケアは、肌のバリア機能を低下させたり、乾燥を引き起こす原因になります。洗浄力の強い洗顔料を使って皮脂を必要以上に取り除くと、肌が乾燥状態になります。乾燥状態の肌は、受けるダメージを少しでも減らそうと、皮膚を硬く分厚くさせていきます。そうなってしまうと、開いた毛穴が閉じにくくなり、ぽっかりと開いた毛穴にまた汚れやほこり、古い角質や皮脂がたまり、いちご鼻が治らない悪循環に。また、脳が皮脂が足りないと判断してしまい、皮脂の過剰な分泌にもつながります。

■毛穴パックはNG!

鼻の毛穴パックもNGです。毛穴パックは、はがすとパックに角栓がびっしりとついているため、目に見えて効果が出ているように見え、うれしいものです。しかし、角栓だけでなく、毛穴の周りの健康な角質も一緒にはがしてしまっているのです。きれいにそろっていた肌の表面が、毛穴パックで無理やりはがすことでガタガタにくずれてしまいます。これによって肌のバリア機能が低下し、肌のざらつき、乾燥、アレルゲンなどによる肌トラブルが起こりやすくなります。いちご鼻で悩んでいるからこその間違ったケアが、いつまでたってもいちご鼻が治らない悪循環を引き起こす原因になっているのです。

■おすすめ! 家にあるものでできる簡単塩パック

家にあるものを使ってできる、簡単な塩パックの作り方をご紹介します。

【材料】
・塩(雪塩がおすすめ)……カップ1杯
・卵白……卵1個分
・オイル(オリーブ・ココナッツなど)……大さじ1

【作り方と使い方】
(1)材料をすべて混ぜ合わせる
(2)塩パックをのせて、ゆっくりやさしくマッサージし、3分ほどおきます。
(3)冷水で優しく洗い流し、毛穴を引き締めます。

 クレンジング後のきれいな肌に使用しましょう。お風呂上りなど、肌が温まっているときがベスト。もしくはホットタオルなどで肌を温めて毛穴を開きましょう。塩には、余分な汚れを落としてくれる効果や引き締め効果も期待できます。

 ただし、顔に傷があるときや、肌荒れがひどいときはやめましょう。また、使用頻度は週に1回程度が目安です。