鼻の悩み解決コラム

2016年3月10日

改善法鼻の形鼻の整形


幅の広い鼻をなんとかしたい人のために

鼻を左右から押さえる女性

鼻の幅を狭くしたい。そう思っている人は多いのですが、具体的にはどういった方法があるのでしょうか? セルフケアから美容整形まで、幅広く紹介します。

このコラムで解説していること

  1. 鼻の幅を狭くするマッサージ
  2. 鼻翼縮小術で鼻の幅は狭くなる?

■自分でできる、鼻の幅を狭くするマッサージ

もっさりとした印象を与えてしまう幅が広い鼻。
鼻の筋肉が衰えてしまって、だんだんと幅が広くなってしまうこともあります。
そんな時は、マッサージで解消することができます。

(1)まず鼻の下を伸ばします。
(2)両手の親指で鼻の穴を塞ぐようにしながら、鼻を持ち上げます。
(3)鼻を上げて5秒キープ。これを10回繰り返します。

ただし、このマッサージで効果が出るのは、筋肉の衰えで鼻の幅が広くなってしまった人。年とともに鼻の幅が広くなってきた人には効果がありますが、生まれつきの人には残念ながら効果がありません。そういった人には、美容整形の鼻翼縮小術がオススメです。

■人によって効果に差が出る「鼻翼縮小術」

鼻翼縮小術は、鼻の穴と小鼻の一部を切り取って、小鼻を小さくする整形手術です。
切り取るため、鼻の幅も狭くなると思ってしまいますが、鼻のタイプによっては変化がありません。

鼻を下から見ると、小鼻の付け根から外に向かって丸くふくらんだタイプ(丸膨らみタイプ)と、小鼻の付け根の幅が一番広いタイプ(付け根広がりタイプ)に分かれます。

丸膨らみタイプの人なら…
小鼻の一部を切除することで鼻の幅は狭くなります。ところが、付け根広がりタイプの人は、付け根を切除することはできないので、鼻翼縮小術を使ったとしても、鼻の幅に変化はありません。
糸での幅寄せをすることで幅を狭くするクリニックもありますが、やりすぎてしまうと口元が盛り上がってしまうという弊害もあります。

付け根広がりタイプの人なら…
鼻の幅を狭くすることは難しいのですが、鼻は正面から見た時、高さや顔とのバランスがあり、それが鼻の美しさを決めます。
幅が狭ければ美しいというものではありません。整形手術をしたあとの鼻のデザインが美しさを決めるのです。

そして、実際に鼻の幅が狭くなっていなくても、美容整形のテクニックで狭くなったように見せることは可能です。そして、そうしたテクニックが必要なことから、鼻の整形には高い技術が必要とされています。

美容整形で鼻の幅を狭くしたいと思うならば、幅だけではなく全体的なバランスの中で、どう美しい鼻にするかを考えなくてはなりません。
小鼻を小さくする鼻翼縮小術の施術自体は入院の必要もない手軽なものですが、施術前のカウンセリングでのデザインが非常に重要です。
ただ単に鼻の幅を狭くしたいと思っている人も、一度立ち返って、どうしたら美しい鼻が手に入るか、医師とのカウンセリングでしっかり相談しましょう。鼻を左右から押さえる女性