鼻の悩み解決コラム

2015年10月20日

美容法/お手入れ


脱イチゴ鼻! 鼻の毛穴を目立たないようにするには

鼻の毛穴が開いてしまうと、そこがぶつぶつに黒ずんでしまい「イチゴ鼻」にもなってしまいます。毛穴をなんとかしたいと、いろいろと手をつくしている人も多いと思いますが、間違った方法でケアをしてしまうと乾燥や紫外線でターンオーバーが乱れ、毛穴がさらに開いてしまう危険も。正しいケアを徹底して、毛穴を小さく、イチゴ鼻も解消しましょう!

■毛穴が目立つイチゴ鼻の原因

イチゴ鼻の原因は、鼻の毛穴に詰まってしまった角栓です。角栓は30%が皮脂で、70%がタンパク質でできています。角栓ができる原因は、洗顔などで皮脂を落とすことで肌が水分を失ってしまったと勘違いをし、皮脂を過剰に分泌。それが毛穴に詰まることによって、角栓ができます。肌の水分を失わないための、文字通り「栓」の役割をしているのです。

さらにそこに、ほこりや老廃物、メイクの汚れなどが加わって、黒ずんでいくのです。

ただし、肌はターンオーバーをして28日ごとに生まれ変わっています。これが正常に行われれば、古い角栓も自然と落ちるのですが、そうならないのがイチゴ鼻。さらに、毛穴に古い角栓が残っていると、それらが徐々に大きくなって毛穴を押し広げ、どんどんイチゴ鼻が悪化していきます。

毛穴が目立つイチゴ鼻を直すには、いち早く角栓を除去する必要があります。

■イチゴ鼻解消方法

肌を痛めない角栓除去のベストな方法は、「オリーブオイル」を使うこと。市販のオリーブオイルで問題ありません。オイルを適量手にとり、鼻をマッサージします。角栓が気になるところは、念入りにしてください。マッサージが終わったら、蒸しタオルでオイルを拭き取りましょう。油によって浮いた角栓が取れるはずです。これなら肌に負担をかけることなく角栓除去が可能です。

さらに、重要なのはその後のケア。残ったオリーブオイルを流すために、洗顔をしますが、洗顔をすると肌の油分が落ちて肌が乾燥してしまったと勘違いして、皮脂を分泌してしまいます。ですから、洗顔後はすぐにたっぷりの化粧水で保湿してください。

鼻パックや、手で押し出すなどの方法もありますが、肌を傷めて、肌の防御反応を引き出してしまう危険性があります。防御反応が出てしまうと、肌が硬くなって、さらに皮脂を分泌させることにもつながり、逆に角栓が大きくなってしまいます。

■目安は28日

角栓はかなり頑固なため、一度のマッサージですべてをとろうと思わず、優しくこすって、もし取れなければその日は諦めて次の日に行いましょう。いきなりイチゴ鼻を解消させていくのではなく、まずはターンオーバーの周期である28日間続けてみてください。

そして、この期間にターンオーバーを正常化させるための、規則正しい睡眠と、バランスのとれた食事をできる限りするようにすれば、28日後には毛穴が小さくなり、イチゴ鼻は解消に向かっているはずです。