鼻の悩み解決コラム

2014年3月6日

大きい


塩でもむと小鼻が小さくなるってホント?

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小鼻が大きいので小さくするのに、塩を使ってもむと効果的だと聞いたことはありませんか?
どのような方法かというと、マッサージをするように鼻に塩をもみこみ、しばらくそのままにしておきヒリヒリしてきたなと感じたら冷水で流します。これだけのことで小鼻が小さくなると言われているのです。また、同じように塩を使った方法として、鼻に塩を塗りサランラップを上に乗せ、しばらく放置して洗い流したり、塩水の入ったボウルに1分ほど鼻をつけたりというものもあります。

これらの方法で小さくなったという声はよく聞きますが、では、なぜ塩を使うことで鼻が小さくなるのでしょうか?
そこには浸透圧の差が関係しています。体液と塩分濃度は、「塩分が濃いと水分が抜ける」という現象が起こるため、鼻に塩を揉みこんだり、塩水につけたりすることで鼻の水分が染み出るので、その分、小さくなるわけです。ナメクジに塩をかけると小さくなったり、キュウリに塩をふると水分が出てきたりするのと同じ原理ですね。

また、小さくなるだけでなく、塩をもみこむことで固くなった角質を軟らかくして取り除くピーリング効果もあり、毛穴の細かなところまで塩の細かな粒子が入り込むため肌表面がツルツルになります。さらに、塩には殺菌効果もありニキビ肌の方にもお勧めですし、血行を促進し新陳代謝が活発になることで脂肪を燃焼する働きまであるのです。

ただ、気を付けなければいけないのは、もみこむ際に使用する塩の種類です。粗塩タイプのものだと肌を傷めてしまいますので、パウダー状の「微粒タイプ」の塩を選ぶようにしましょう。くれぐれもマッサージをする際は力を入れすぎないようにしてくださいね。