鼻の悩み解決コラム

2017年3月17日


鼻下の青みが気になるときのメイク術!

女性

鼻に関する悩みの中でも、意外と多いのが「鼻下が青い」こと。男性のひげそり跡のように見えて、気にしている女性も多いのではないでしょか。そんな鼻下の青みは、メイクでしっかりカバー!コントロールカラーを学ぶことで、驚くほどキレイにメイクで隠すことができます。

このコラムで解説していること

  1. 鼻下が青くなるのはなぜ?
  2. オススメは「コントロールカラー」
  3. コントロールカラーを使った鼻下メイク術
  4. コントロールカラーは、消したい色の反対色を選ぶ

■鼻下が青くなるのはなぜ?

鼻の下が青くなる原因は、「毛」と「肌の色」です。産毛の量が多かったり太かったりすることで、鼻の下が青く見えてしまうのです。また、産毛の処理をきちんとしていても、色白の人の場合は皮膚の下にある産毛が光で透けてしまい、鼻下が青く見えてしまいます。男性の場合は女性に比べて毛が太く多い人ため、鼻下が青く見える人が多いのです。

鼻下が青く見えないようにするためには、脱毛して毛根から毛を取り去るか、皮膚の下に毛が残らないよう深く剃るかという話になってきます。しかし、顔の永久脱毛をしようと思うと数十万のコストがかかってしまいますし、深く剃るためにカミソリを肌に押し当てるのは、肌を傷つける恐れがあり非常に危険です。さらに、毛根に刺激を与えすぎると、毛が太くなったり毛穴が広がって荒れたりと、逆効果になってしまう可能性もあります。もちろん毛を抜くのも、毛穴に過度の刺激が与えられてしまうのでオススメできません。

では、どうしたらいいのでしょうか?

■オススメは「コントロールカラー」

鼻下の青みを隠すために、コンシーラーやファンデーションを使うという方法もありますが、逆に青みが目立ってしまったり、不自然な厚塗りになってしまいます。

それらを避けるためにオススメしたいのが、「コントロールカラー」です。

コントロールカラーとは、色味のある下地のこと。黄色、ピンク、緑、オレンジ、青、ムラサキなどがあり、肌の悩みに合った色を下地の上に塗ることで、悩みをカバーしてくれます。ファンデーションの発色もよくなるうえ、化粧崩れも防ぐことができるため、ファンデーションの厚塗りを防ぐことができ、透明感を失わない薄付きに仕上げることができるのです。

■コントロールカラーを使った鼻下メイク術

コントロールカラーには「部分用」と「全体用」がありますが、鼻下に使う場合は「部分用」を選びましょう。

化粧下地のあとに、指先にコントロールカラーを出し、少しずつぽんぽんと軽く叩くように鼻下になじませていきます。いきなり全部乗せると多すぎてヨレや化粧崩れの原因になるので、少しずつが鉄則です。

その後、ファンデーションをのせていきます。

■コントロールカラーは、消したい色の反対色を選ぶ

コントロールカラーを使ううえで重要なのが「色選び」。肌悩みによって色を使い分けるのが大切です。では、鼻下の青みを消すのには、どの色が最適なのでしょうか?

正解は、「オレンジ色」。というのも、コントロールカラーの基本の選び方は、「消したい色の反対色(補色)」を選ぶこと。青にとってオレンジは反対色(補色)になるため、打ち消してくれる効果があります。ただ、青みの程度も人によって差があるため、オレンジではいまいち合わないなと感じる人は、「イエロー」や「ベージュ」を試してみたり、イエローにオレンジを重ねたりと、自分の鼻下にあった色を試してみてください。重ね塗りでも、コントロールカラーは、コンシーラーやファンデーションを塗り重ねるよりも、格段に自然なカバーができるはずです。いろいろ試して、自分に合ったコントロールカラーを見つけましょう!

まとめ

  1. 鼻の下が青くなる原因は、産毛の量が多かったり太かったりすることで、鼻の下が青く見えてしまうから。また、色白の人は皮膚の下にある産毛が光で透けてしまい、鼻下が青く見えることも。
  2. 化粧下地のあとに、指先にコントロールカラーを出し、少しずつぽんぽんと軽く叩くように鼻下になじませていく。
  3. 鼻下の青みを消すのには「オレンジ色」が最適。コントロールカラーの選び方は、「消したい色の反対色(補色)」を選ぶこと。青にとってオレンジは反対色(補色)になるため、打ち消してくれる効果がある。