鼻の悩み解決コラム

2017年1月16日

美容法/お手入れ


鼻づまりが気になる時に役立つアイテム3選

鼻を摘む女性2

誰しも一度は経験したことがある、鼻づまり。花粉症、風邪、アレルギー等によって引き起こされます。鼻が詰まると、息苦しい、頭がぼーっとする、集中力が散漫になる、鼻の下が荒れるなど、嫌な事ばかり。さらに、鼻が詰まっていると口呼吸になってしまうので、喉が乾燥したり、口臭の原因になったりといいことがありませんね。そんな鼻づまり、一瞬で解消できたらすばらしいと思いませんか?鼻炎の方や花粉症の方は特に要チェックな、鼻づまりの解消に有効なアイテム3選をご紹介します。

このコラムで解説していること

  1. ペットボトルをはさむ方法
  2. メントールを使用する
  3. 鼻腔拡張器を使う

■ペットボトルをはさむ方法

鼻づまりが起こっている鼻の穴と反対側の脇に500mlのペットボトルを挟む方法です。これがどう、鼻づまりの解消につながるの? と思うと思いますが、そもそも鼻づまりというのは、鼻の毛細血管がうっ血し、炎症を起こして腫れている状態。そのために鼻の通りが悪くなり、鼻づまりが起こるのです。脇の下には、圧力を感じるセンサーがあります。そこを圧迫すると交感神経が刺激されます。交感神経を刺激することによって、血管が収縮します。それによって鼻の粘膜の腫れが引いて鼻腔に隙間をつくることができ、鼻づまりが解消されるようになります。

■メントールを使用する

鼻づまりを解消したい時には、メントールが有効です。花粉症が多発する季節になると、メントールを配合した商品が売られるようになりますよね。

メントールというのは、ハッカ(ペパーミントや日本ハッカ)の主成分で、冷たさやすーっとした効果をもたらす成分です。このメントールがなぜ、鼻づまりの解消に有効かというと、メントールの効能「血流促進作用」「抗アレルギー作用」「抗炎症作用」のおかげ。鼻腔内の毛細血管のうっ血に「血流促進作用」が、鼻粘膜の腫れに「抗炎症作用」、そして原因となるアレルギー性鼻炎に「抗アレルギー作用」と、ぴったりの効果です。

そのため、メントール成分の入ったキャンディやクリームを使用することで鼻づまりの解消ができます。また、メントールクリームを使用する際は、最初は胸の上あたりに塗りましょう。もしそれで効き目が弱いようであれば、鼻の下に少量ずつためしていくと良いでしょう。

また、ハッカ油でも代用できます。ですが、ハッカ油は人によっては肌に付く事で刺激を感じることもあるので、マスクの外側にしゅっとスプレーをしたり、ハンカチにスプレーして呼吸する、お湯に数滴たらして湯気をすいこむようにしましょう。

■鼻腔拡張器を使う

鼻づまりを解消するアイテムとして、鼻腔拡張器も有効です。そもそも、鼻腔を広げる事で根本的に鼻水の通り道を拡張しようというものです。テープタイプのものなどがベーシックだとは思いますが、中には、鼻にはめこんで、内側から鼻腔を拡張するタイプの器具もあります。この方法は鼻づまりには有効ですが、鼻水が出やすくなる、また外出中に着けられないというデメリットもあります。

アイテムにもメリット・デメリットはあるので、タイミングやシチュエーションに合わせて賢く使って鼻づまりを解消しましょう。