鼻の悩み解決コラム

2016年10月12日

NG行為


気をつけて!鼻トラブルを招く5つのNG行為

手でバツを作る女性

普段やっている何気ないことが、実は鼻にとってはNG行為だった!?美しい鼻、健康な鼻を保つために、気をつけるべき5つのことをまとめてみました。ついついやってしまうこれらの行為が、鼻にとって重大な危険をもたらしてしまうかもしれません。

このコラムで解説していること

  1. 鼻をほじる行為
  2. 鼻血や鼻炎のとき、鼻にティッシュを詰める行為
  3. 毛穴パックなど、間違った毛穴ケア
  4. 口呼吸
  5. 両方の鼻を一緒にかむ行為

■その1 鼻をほじる

人前ではしないとしても、1人になったときについついやってしまう人、多いのではないでしょうか?鼻をほじるという行為は、鼻の穴を広げてしまうほか、爪で鼻の粘膜を傷つけてしまう危険もあります。また、鼻粘膜に傷がある場合、爪などに付着した雑菌に感染する危険性もあり、実はとても危ないNG行為なんです。気になるときは、綿棒などの細いもので優しく取るようにしましょう。

■その2 鼻血や鼻炎のとき、鼻にティッシュを詰める

これも、応急処置としてやってしまっている人が多いNG行為だと思います。鼻栓をすることで出血は止まるかもしれませんが、これも粘膜を傷つける危険性があります。血液は固まるので、鼻血が止まった(固まった)後に栓を取ると、一度できたはずのかさぶたをはがしてしまうことになります。鼻血や鼻炎のときに鼻の穴にティッシュを詰めることが癖になってしまうと、鼻の穴が大きくなってしまいます。また、鼻炎の状態によっては、鼻水を鼻の中にとどめてしまうことで、菌の繁殖を促してしまう可能性もあります。

■その3 毛穴パックなど、間違った毛穴ケア

顔の中でも特に毛穴が気になるのが鼻ですよね。でもその毛穴ケア、間違っていませんか?特に「毛穴パック」は、ごっそりと毛穴がとれる様子が目で見えるため人気の毛穴ケアグッズです。しかし、この毛穴パックがNG行為!実は毛穴に詰まった角栓だけでなく、毛穴周りの皮膚や角質層まで一緒にはがしてしまっているのです。健康な皮膚まで傷つけてしまうと、皮膚が赤く荒れてしまったり、角質層を保護するために、皮膚が余計に皮脂を分泌してしまい、毛穴の黒ずみや肌荒れをさらに悪化させてしまうのです。

■その4 口呼吸

口呼吸が癖になってしまっている人もいるのではないでしょうか?この口呼吸、早急に直したほうがいいNG行為。人間は本来、鼻で呼吸するようにできています。口呼吸は、虫歯になりやすい、口臭が気になる、睡眠時無呼吸症候群の危険がある、などさまざまなデメリットがありますが、鼻トラブルに関して言うと、鼻の穴が大きくなってしまう危険性があります。口ばかりで呼吸していると、口周りや顎周辺の筋肉が衰えてしまい、それが顔全体のたるみにもつながり、鼻や口唇が垂れ下がるようになります。その影響で鼻の穴がゆるみ、大きくなったように見えるのです。

■その5 両方の鼻を一緒にかむ

両方の鼻を一度にかむのも実はNG行為。両方の鼻を一度にかむと、細菌やウイルスの含まれた鼻水を中耳のほうに吸い込んでしまい、急性中耳炎になる危険性があります。また、最悪の場合、強くかんだことで圧力がかかり、鼓膜が破れる危険も!また、内耳のほうにまで危険が及ぶこともあります。鼻炎や花粉症で鼻がぐずぐずするときは、片方ずつ、優しくかむようにしましょう。

NG行為が癖や習慣になっている人は、少しずつ直していくように意識しましょう!