鼻の悩み解決コラム

2016年7月14日

美容法/お手入れ


いちご鼻のぶつぶつにもおすすめ!簡単塩パック

パックをしている女性

毛穴に角栓が詰まって、黒ずんだぶつぶつが……。まるで果物のいちごのようにも見えることから、「いちご鼻」なんて言われたりもしています。女性たるもの、そんなぶつぶつのいちご鼻では嫌ですよね?しかしこの開いた毛穴に詰まった角栓はけっこう手強い…。でも、毛穴パックは表皮まではがしてしまうため、結果的に肌によくないとも言います。

では、いちご鼻のぶつぶつ角栓や黒ずみはどうやってケアしたら良いのでしょうか?そんな人におすすめなのが「塩パック」! 試してみる価値ありです。

このコラムで解説していること

  1. いちご鼻の黒ずみの原因
  2. 塩の効能
  3. 塩パックの方法

■そもそも、いちご鼻や黒ずみの原因は何?

いちご鼻や黒ずみの原因は、角栓とメラニン。角栓というのは、空気中のホコリや皮脂、落としきれずに残ったメイクなどの汚れが、毛穴の中で古い角質と混ざってできたものです。この角栓、最初は白っぽい色をしていますが、毛穴がいざ詰まってくると、酸化して黒っぽくなってしまいます。これが、いちご鼻や黒ずみの原因です。その他、毛穴が刺激を受けるとメラニン色素が作られることも、いちご鼻や黒ずみの原因の1つです。日焼けをして肌が黒くなるのも、紫外線による刺激を受けるとこのメラニン色素が作られるせい。毛穴パックなど肌に多大な負担を与えるケア方法だと、メラニンができてしまう可能性があり、逆効果になりかねません。

■塩の効能

塩パックがどうしていちご鼻や黒ずみに効果があるかというと、塩に含まれるミネラルが毛穴の掃除をしてくれること、油分を落としやすくするマグネシウム、毛穴の引き締め効果のあるナトリウムが豊富に含まれているからなんです。塩サウナや塩エステなどもあり、塩パックが美肌にいいことは、もはや常識。塩のミネラル分がいちご鼻や黒ずみにも効果的で、つるつる肌を実現してくれるのです。塩パックに使う塩は、添加物の入っていない天然塩を使用しましょう。また、粒子の細かいものを選んだ方が、溶けやすく混ぜやすいので、塩パックにはおすすめです。

■塩パックのやり方

用意するものは天然塩のみ。(はちみつや卵白を使用しても可)

(1)蒸しタオルや入浴で顔の肌を温め、毛穴を開く
(2)塩とお湯を混ぜ、ペースト状になったものを鼻や肌にたっぷりのせる。お湯以外にも、はちみつや卵白と混ぜてもOK
(3)5分程度塩パックする
(4)5分程経ったら優しく洗い流し、冷水で洗顔し肌の毛穴をひきしめる
(6)化粧水などで普段のケア

注意点としては、塩パックは週に1回程度の使用にしてください。塩パック中に刺激やかゆみなど、異常を感じたらすぐに洗い流しましょう。はちみつや卵白を使った塩パックの場合も同様です。肌質や体質によってはアレルギー反応が出る場合もあります。塩パックをのせたら、塩の粒で肌が傷ついてしまうことがあるので、絶対にこすらないこと。もちろん、顔に傷やできものがあるときも使用は控えましょう。