鼻の悩み解決コラム

2016年6月17日

美容法/お手入れ


忘れがちな、基本的な鼻の手入れ

鼻をおさえてる女性

入念に肌のお手入れはしていても、鼻のお手入れは意外と忘れがち。角栓を取るくらいのケアしかしていない人は、しっかりと鼻のお手入れの仕方を学んで、美しい鼻を手に入れましょう。

このコラムで解説していること

  1. 鼻の角栓ケア
  2. 鼻毛のお手入れ
  3. 鼻の乾燥対策

■正しい角栓ケアの方法

鼻の角栓ケアの代表と言えば、角栓除去パックが。鼻は他の皮膚よりも丈夫ではありますが、ダメージは確実に蓄積されています。角栓ケアは、日常の洗顔だけで十分です。その際に、スクラブ入りなど顔がこすれてしまうものを使っては逆効果なので、泡で優しく洗い流すだけにしましょう。また、角栓がどうしても気になる人は、洗顔前に蒸しタオルを鼻に乗せ、毛穴をしっかり開いてから洗顔といいでしょう。

基本的に鼻に刺激を与えないことで、余分な角栓を生むことは防げます。また洗顔後の保湿も忘れないようにしてください。

■鼻毛の手入れも忘れずに

鼻毛がでているなんて、女性にとってはかなり恥ずかしい思いですよね。だからといって抜いてしまうと、毛根部分が化膿してしまって、鼻の中に「おでき」ができてしまいます。鼻の中は薬が塗りづらく、最悪の場合は、細菌が脳にまで及んで、思わぬ症状を引き起こすこともあります。鼻毛は切るのが鉄則です。切る際は、アルコール消毒した鼻毛カット用のはさみを使うようにしましょう。

■実は重大な病にもつながる、鼻の乾燥対策

乾燥して鼻がムズムズする、ときには痛みや出血炎症にまで発展してしまうドライノーズ。これは、鼻の中が乾燥してしまって起きる、乾燥性鼻炎です。花粉症やアレルギー性鼻炎を引き起こす原因になり、そうなったら鼻をかむ頻度も増えて、鼻の周りが荒れてしまうことにもなります。根本的な対策としては、鼻を乾燥させないように、マスクをすること。また、ドライノーズ用のスプレーをするなどの対策もあります。

鼻は顔の中心を占める重要な部位ですが、肌と比べるとお手入れが滞りがちです。とくに角栓に対しては、除去パックなどで不用意に痛めてしまっていることもあります。これからは日頃のお手入れも見直して、鼻も優しくケアしてくださいね。