鼻の悩み解決コラム

2016年3月24日

NG行為鼻の形


鼻を高くするために、やっては行けない危険な方法

手でバツを作る女性

女性の憧れ、すーっと筋の通った高い鼻。
そのために、いろいろなマッサージや器具を使っている人も多いでしょう。
ただし、なかには鼻を高くするどころか、いびつにしてしまう危険な方法も。
そこで今回は、やってはいけない危険な方法を紹介します。

このコラムで解説していること

  1. 鼻叩きは危険
  2. 鼻を高くする器具の危険性
  3. 洗濯バサミの危険性

■話題の鼻を高くする方法、鼻叩きは危険

鼻を高くする方法として、女性の間で流行っている方法が「鼻叩き」です。
これは、鼻の軟骨に衝撃を与えることで、衝撃を与えられた骨が以前より成長し、鼻自体が高くなるという、鼻の自然治癒を利用したセルフケア方法

 とんとんと叩くだけで効果があるともいわれていますが、そのくらいでは骨の自然治癒が必要なほど骨が破壊されることはありません。
ただ、強く叩いてしまうと、かなりのダメージが鼻に与えられます。当然、鼻が曲がってしまうことも有り得ます。
さらに、目の回りには神経が集中しているので、鼻叩きによって神経を痛めてしまうこともあります。
鼻叩きは効果がないどころか、ただ危険が多い方法といえます。

■長期の使用はダメ! 鼻を高くする器具の危険性

鼻の中に器具を入れ、鼻を高く見せるアイテムがあります。
愛用している人もいると思います。確かに鼻の中に入れる器具は即効性があり、装着した瞬間から鼻が高くなります。
ただし、これは鼻の皮膚を引っ張っているので、伸びてしまった皮膚がだんだんと癖がつき、伸びた状態のままになってしまうということもあります。
鼻が高い状態で癖がつくならいいことのように聞こえますが、鼻の軟骨より皮膚の方が癖がつきやすく、皮膚だけ伸びている状態になります。
鼻自体は高くなっていないので、皮膚だけがたるんで、鼻の穴が広くなってしまうことも。器具を使って鼻を高くしている人は、常に使うことはNG
もしもそれをずっとしていれば鼻が高くなると思って常に行っているようなら、一刻も早く装着をやめて、鼻への負担を抑えましょう。

■昔から有名な鼻を高くする方法、洗濯バサミの危険性

昔から有名な、洗濯バサミで鼻を挟むと高くなるという民間療法。しかし、これは効果があるどころか、危険な方法です。まず、挟んだ場所の皮膚を痛めてしまって、色素沈着やアザの原因にもなってしまいます。また、人によっては鼻の粘膜を気づけてしまうこともあり、鼻血が出やすくなる危険も。そして、最も危険なのは、洗濯バサミをつけた癖が残って鼻がゆがんでしまうこと。鼻は普通の骨より柔らかい軟骨でできています。そのため、外高くなるどころか鼻をゆがめてしまう危険性がとても高いのです。

鼻を高くするセルフケアは多々ありますが、鼻に負担やダメージを与えてしまうものはNGです。痛いほど効果があるように錯覚してしまうかもしれませんが、鼻はデリケート。強い刺激は禁物です。