鼻の悩み解決コラム

2015年12月21日

NG行為改善法


鼻のテカリにつながるNG習慣

鼻のテカリに困っている人は多いと思います。とくに、化粧が崩れてしまうからなんとかして抑えたいと、いろいろ対策をしているかもしれませんが、実は間違ったケアをしていると、ひどくなるばかりです。正しいケアを覚えて、やっかいな鼻のテカリから解放されましょう。

■そもそも、鼻がテカる理由は?

顔の中でも、鼻を含むTゾーンは最も皮脂腺が多い場所。皮脂腺からは皮脂が分泌され、毛穴を通して皮膚の表面にあふれてきます。そのため、次第に鼻が脂ぎってくるのです。それではなぜ、他の場所はテカらないのか。それは鼻の皮脂腺の働きが他の場所よりもかなり活発だから。人によっては、洗顔をしても1時間で鼻がテカってしまうほど、皮脂分泌量が過剰になっている人もいます。

テカリが気になるから数時間おきに洗顔をするという人は多くいますが、実はこの対策が、鼻のテカリに対して絶対やってはいけないNG習慣の一つなんです。

■何度も、ごしごし洗顔するのはNG

テカリ対策でやりがちな洗顔。実はこれがNG習慣なのです。洗顔をしすぎてしまうと、顔の皮脂を余分に落としてしまい、それを補おうと皮脂が過剰分泌してしまいます。とくに、ごしごしと鼻の当たりを何度も洗うのは、余計鼻をテカらせてしまうだけです。洗顔は、基本的には朝と夜の、1日2回。肌を強くこすらずに、泡で包み込むようなイメージで汚れを落としましょう。

さらに、乾燥もテカリが生まれる原因。肌が乾燥していると、潤いを保つために皮脂が分泌されます。保湿もしっかりと行いましょう。

■あぶらとり紙の多用は危険信号!

あぶらとり紙でさっとテカリをとるという人もいますが、これも使い過ぎはNGです。脂がたくさん取れるあぶらとり紙はやっていて気持ちがいいものですが、やりすぎると余分な皮脂だけでなく、水分も一緒に奪ってしまうので、皮脂の過剰分泌と乾燥を招いてしまいます。

つまり、あぶらとり紙を使い過ぎると、肌表面は皮脂で脂ぎって、内部はかさかさの最悪の状況を生んでしまうことになりかねません。テカった皮脂は、あぶらとり紙ではなく、ティッシュでそっと拭くのが理想的です。

■角栓除去パックは使用頻度を抑える

また、鼻の角栓除去のパックも、テカリを生む要因。使いすぎると、鼻が本当に必要な角栓までも除去してしまいます。すると乾燥しやすくなり、皮脂が過剰分泌されるテカりやすい鼻になってしまいます。角栓除去パックをやるときは、パッケージに書いてある使用頻度を絶対に守るようにしましょう。

テカリが気になるといって過剰に対策をするのは、悪化の要因になってしまいます。根本的な対策としては、保湿をして清潔に保つことです。テカリが気になって上記のような対策をしてしまっていた人は、一度保湿と清潔にすることだけに気をつけて過ごしてみてください。改善されること間違いなしです。