Dr.高須幹弥が解決! 鼻&美容整形相談室

2016年10月14日


鼻へのヒアルロン酸注射、鼻が大きくなったり、横に広がったりしませんか?

鼻を高くするヒアルロン酸注射はとても人気ですが、ヒアルロン酸は決まった場所でずっと動かずにいてくれるのでしょうか?流れたり、広がってしまって鼻の形が崩れたりしませんか?今回は、そんな疑問を解消します。

Dr.高須幹弥

■鼻へのヒアルロン酸注射について

鼻を高くしたいと思われる方はとても多いです。鼻に関する施術の中でも、プチ整形とよばれるヒアルロン酸注射は、手軽で施術時間も短く、周囲にも気付かれることが少ないので幅広い年代の方に人気です。

内容としては、鼻の先や鼻の根元にヒアルロン酸を注入することで、鼻を高くしたり、鼻筋を通したりと、患者様の理想の鼻を作ります。

しかし、シリコンプロテーゼとは違い、ヒアルロン酸はジェル状です。
やわらかいジェルを鼻に入れて、つぶれてしまったり、横に流れてしまったりはしないのでしょうか?
そう不安になる方も多いようですね。ではその不安を解消しましょう。

■ヒアルロン酸は質のよいものを使う

ヒアルロン酸にはいくつか種類があります。
安価で質の悪いものや密度の薄いものですと、3~6ヶ月の短期間で体内に吸収されてしまったり、鼻の横に流れてしまいやすくなりますから、注意が必要です。

高須クリニックで使用しているヒアルロン酸は二種類あります。
当院の鼻専用のヒアルロン酸は硬めで、横に流れにくい仕様となっています。
注入したヒアルロン酸は、大体2年くらいで徐々に吸収されていきますが、もう一種の長期持続型ヒアルロン酸ですと、その3倍は保持することできるかと思います。

また、長期持続型ヒアルロン酸のほうがより硬くて流れにくいので、たくさん注射をして鼻を高くしたい方や、鼻筋をスッと通らせたい方にはこちらがおすすめです。

■医師の技術やセンスにもよる

その他にも、皮膚のゆとり具合や形によって、たくさん注射をしても横に流れにくい方もいれば、流れやすい方もいます。

ちなみに、1cc(1本)注射するくらいであれば、どなたでもほとんど横に流れることはないので心配はいりません。それ以上になると、キャパシティには個人差が出てきます。
鼻の形は一人一人違っているように、どこまでヒアルロン酸を入れても大丈夫かという許容量はそれぞれ違うのです。

そこを見極めるのが、医師の技術や経験、センスになります。
当院では経験豊富なベテラン医師が多数居ます。カウンセリングで患者様の「なりたい鼻」について伺いながら、高品質のヒアルロン酸で自然で崩れない鼻を作りますので、どうぞご安心の上お任せください。