鼻の悩み解決コラム

2015年2月24日

美容法/お手入れ


鼻の美容には普段の生活習慣も大切

鼻は皮脂による毛穴の汚れや吹き出物などが目立ちやすい場所です。日焼けしたときに真っ先に目立つのも鼻ですし、花粉症のシーズンやインフルエンザのシーズンに鼻をかみすぎていると、鼻が赤くなったり、カサカサになり、栄養の偏った食生活をしていると、鼻に吹き出物ができるなどどうしても鼻が目立ってしまいます。

できるだけ鼻を綺麗に見せたいと思う乙女心は皆同じでしょう。鼻に保湿クリームを塗って乾燥が目立たないように処置するのも一つの方法ですが、基本の肌が健康でなければ、外的な補正には限度があります。
細胞の活動が低下してしまう理由の一つに、血行が悪く、必要な栄養分や酸素が体のすみずみに十分に行きわたっていないということがあげられます。

一度、ストレス・睡眠・食事といった生活習慣を見直してみてください。体内機能を正常に保つには、規則正しい生活リズムが欠かせません。気持ちにゆとりのある、バランスの整った毎日を送ることが大切です。忙しい現代社会では難しい、という人も少なくないでしょうが、少しでも実践してみると変化が見えるようになるでしょう。

肌の新陳代謝を活性化するには、少し汗をかくくらいの運動をしたり、お風呂に浸かる習慣を持ちましょう。肌の新陳代謝がよいと古い細胞が新しい細胞に生まれ変わるサイクルが早くなるので、健康な肌でいることができます。ちなみに、飲酒、タバコ、ストレスはお肌の大敵です。

摂取する栄養素にも注意してみましょう。肌の新陳代謝にはビタミン、ミネラルが必要不可欠です。特に皮膚に関係するビタミン・ミネラル類は次の通り。(カッコ内は多く含まれる食品)
ビタミンA…肌を丈夫にし、潤いを保ちます。(にんじん、小松菜、レバー、かぼちゃ、海苔など)
ビタミンB群…細胞を作る働きをします。(玄米、豚肉、うなぎ、納豆、レバー、卵、マグロ、バナナ、牛乳など)
ビタミンE…抗酸化作用。(ゴマ油、かつお、ナッツ類、まぐろ、かぼちゃ、胚芽パンなど)
ビタミンC…美白や保湿の働きをします。(いちご、パセリ、ブロッコリーなど)
亜鉛…皮膚の新陳代謝には欠かせないタンパク質を作る。(牡蠣、ゴマ、小麦胚芽など)
マグネシウム…新たにタンパク質を合成するのに必要。(穀類、野菜、大豆など)
ヨウ素…皮膚や髪を作る。(昆布、ひじき、わかめ、海苔など)

これらの栄養素は食品からも摂れますが、最近は食品に含まれるビタミン・ミネラル分が減っているので、サプリメントなどで補う人が増えています。特に女性はホルモンバランスの影響で体が必要とする栄養素が変化しやすいので、補助食品を使うのも一案です。しかし、補助食品はあくまでも補助目的なので、主食にしないように。
バランスのとれた生活習慣から健康な肌、綺麗な鼻を手に入れましょう。