鼻の悩み解決コラム

2015年1月13日

メイク術


冬は乾燥からくる鼻の化粧崩れが目立つ季節

化粧崩れのしにくいメイクの方法

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化粧崩れは季節によってその悩みが異なります。
化粧崩れの主な原因は、汗、皮脂、乾燥ですが、冬場は特にこの条件が揃いやすくなります。

空気が乾燥する冬場は皮膚も乾燥します。すると、ファンデーションを塗った肌は一層乾燥しやすくなります。ところがエアコンなどで室内が温かい場合、ちょっとしたことで汗をかきます。鼻の頭やおでこといったTゾーンが脂っぽくなるのです。鼻の頭に脂が浮くのは、鼻の頭に汗腺が集中しているため。テカりが始まります。

Tゾーンのテカりを抑えるにはパウダーファンデーションを使いましょう。肌に密着するリキッドファンデーションは透明感のある肌作りができますが、肌が脂っこくなってしまうというデメリットもあります。その点、パウダーファンデーションはサラリとした質感を生み出し、リキッドよりもテカリが目立ちにくくなります。

それでも長時間化粧をしていると、化粧崩れが気になります。お化粧直しの際には、まずTゾーンの皮脂をティッシュやあぶらとり紙で押さえて軽く落としたり、コットンに含ませた化粧水で皮膚の水分を整えてからファンデーションを塗ると綺麗に化粧直しができます。

一方でTゾーンや鼻の乾燥を訴える人もいます。鼻は顔から突出した部分なので、肌にダメージを受けやすい特徴もあります。たとえば、夏の間、長時間紫外線に当たっていると、たとえ健康な肌質の人でも、必要な角質が剥がれ落ちて、バリア機能を果たしてくれている皮脂膜も失うため、水分蒸発が早くなります。また、そうした傾向は秋になってから気づいたりしますが、実は夏の間にお手入れが必要なのです。鼻の乾燥に気づいたら、保湿性のあるクリームをベースに塗ってからリキッドファンデーションを軽くカバーする程度に塗ってください。

オイリー肌、乾燥肌、いずれの場合でも、洗顔やパックといった普段のお手入れでお肌の調子が整うようになります。