鼻の悩み解決コラム

2014年10月6日

鼻について


鼻のどこにニキビができるかでわかる体調不良

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鼻の頭にニキビができたら大好きな人と両想い……。
思春期の若者にとっては、ニキビすら若さのシンボルとして、楽しめてしまいます。
確かに、思春期から青年期にかけてできるニキビは、成長ホルモンが原因でできるため、若さの象徴ともなるのですが、大人になっても相変わらずニキビができるという場合は、状況が異なります。

大人になると体の成長は止まり、ホルモンバランスも安定してきます。一般的には、そのころまでにニキビもおさまってきます。ところが、大人になってニキビができる場合は、原因が健康上の理由だったりします。
例えば、胃腸や肝腎などの内臓障害、ホルモンバランスの乱れ、便秘、過剰な熱などの体調不良、ストレス過多による自律神経の乱れや栄養不足などがあります。

また、自己免疫疾患にかかるとニキビができやすくなります。この場合、ニキビの量が多く、思春期のころにできたニキビと似ているのが特徴です。不規則な生活や暴飲暴食、睡眠不足もニキビと関係します。
顔のどこにニキビができるかで、どのような体調の問題をかかえているかもわかるそうです。

特に鼻にできるにきびには、ホルモンバランスの異常や胃腸不良に関係しているようです。鼻の毛穴の炎症の他、ストレス、睡眠不足、疲労蓄積が原因のことがあります。鼻の下や鼻周りにできるのは、ホルモンバランス、生理不順、消化不良、便秘と関係しているようです。他にも頬は副腎機能の低下、おでこは睡眠不足、こめかみはストレス、口の周りはビタミンB群の不足、あごは貧血、カルシウム不足などといわれます。
ニキビの色が白いと気力体力も低く、老廃物が溜まりやすいことが多く、芯のあるような黒いニキビは頭痛、肩こり、子宮卵巣系の機能が弱い人に多いようです。

顔にニキビの出ているときは化粧を薄めにし、ナッツ類や脂っこいもの、甘いものは控えめにしたほうがよいでしょう。